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2週間くらい前の話になってしまいますが、シールドのメモ5回目ですん。
今回は銀枠のみでやってみました!!(アングルード*3、アンヒンジド*3)
因みに他の参加者たちのパックは銀枠じゃありません。各自自由に選んでました。
奇抜な効果を持つカードが多くて楽しかったのですが、色々と問題点もありました。
・カードプールが狭い
アングルードは1パック10枚しか入ってないのでスタートの時点で他の人たちよりも約15枚の差が生じました。しかもトークンまで当たっちゃったのでさらに差がついてしもうた・・・。
・クリーチャーが少ない
上記のカードプールが狭いってのと大きく関係してますが、全然生物が足りません。なので別段そこまで強くないクリーチャーとかも使わざるを得ない状況に。マナカーブがどうとか言ってられるレベルではなかった。
・カード同士のシナジーやコンボがほとんど無い
これがかなりキツかった。基本的にカード単体で戦っていく形となりました。
因みにデッキは青緑→青白→赤黒→青赤の順で使っていきました。
青はカウンターが5枚と結構豊富だったので良さげ。青白はなかなかいい感じで戦えたんじゃないでしょうか。レアも翻弄するガキだったし。
あとサルサルサルなどの名前参照系のカードも結構大変だった。相手は日本語も使ってくるので携帯で英語のカード名調べながら戦うもんだから時間がかかるかかる。前回銀枠使った時もンンンワロの深淵でいろいろと面倒でしたねえ。
成績は芳しくありませんでしたが、それなりに戦えたんで満足でした。
因みに楽しかったのには違い無い!!別ゲーになっちゃったけど!!
以下ピックアップ。
・Double Take & Double Play
前者は2ドロー、後者は基本地形引っ張ってきて出すってカードなんだけど、使った時点で次回のゲーム開始時にも同じ効果をもたらすというもの。なかなか強烈。
その日の最後の試合でDouble Takeつかえたんで後日行った普段の構築戦の開幕も2枚引かせてもらいました。結局その試合は2回マリガンしたから差引ゼロになってしまったうえに負けたんですが・・・。
・Avatar of Me
僕が使用すると4UUで5+(1/2)/9の黒のクリーチャー。
ダブルシンボルでこれは・・・って感じでしたがぼちぼち活躍してくれました。
結局はバニラなんだよねコイツ・・・。
・Krazy Kow
いつ爆発するかわかんねえ。
相手のクリーチャーをニワトリにして弱体化させた後に爆発しやがった。タイミング悪い!
・Orcish Paratroopers
一応毎回ちゃんと登場しました。一回投げ方が悪いと指摘くらっちゃったけど。
・Pygmy Giant
クリーチャーに487点ダメージをぶちかましてくれるナイスガイ
・Incoming!
とりあえず撃ちたかったから撃った。もちろんこっちが圧倒的不利になって負けました!!
・Meddling Kids
「対象の(Taget)」を指定したけど効果をよく見たら自分も使えなくなることに気付いて詰んだ。
・Pointy Finger of Doom
最大の問題児。テーブル中央で回転させて指に近いパーマネントをぶっ壊すというもの。
結局壊せたのは自分が使ってた森や隣のテーブルの土地やアーティファクトくらいで、肝心の相手のパーマネントに触れることはありませんでした。
アングルードは高くて枚数少ないから今後も買うかどうかは怪しいですが、アンヒンジドはまた使いたいと思います。次銀枠やるときは6パックアンヒンジドやな!!
因みに今回のこれとはまた別でシールド戦やってきたんで、それについても近いうちに書こうと思います。使用したのは時のらせんブロック各種2つずつです。
今ストックしてるパックはイニストラード1つとダークスティール2つ。ミラディンブロックでやりたいんでダークスティールはしばらくはキープしたままになりそうです。
闇の隆盛もそろそろ発売するし、そっちの方も手をだしていきたいねえ。
最後に引いたカードのリストをはっつけておしまい。
・白
《Prismatic Wardrobe》
《Mesa Chicken》
《Knight of the hokey Pokey》
《Standing Army》*2
《Fascist Art Director》
《Little Girl》
《Erase(Not the Urza’s Legacy One)》
《AWOL》
《Get a Life》
《Ladies’ Knight》
《Bosom Buddy》
・青
《Fowl Play》* 2
《Double Take》
《Artful Looter》
《Moniker Mage》
《Flaccify》*3
《Double Header》
《Common Courtesy》
《Mise》
《Spell Counter》
《Free-for-All》
《Avator of Me》
・黒
《Organ Harvest》
《Poultrygeist》
《Tainted Monkey》
《Bad Ass》 *2
《Duh》
《Farewell to Arms》
《Stop That》
《Persecute Artist》
《Kill! Destroy!》
・赤
《Hurloon Wrangler》
《Krazy Kow》
《Goblin Bowling Team》
《Orcish Paratroopers》
《Mana Flair》
《Touch and Go》
《Dumb Ass》
《Saute》
《Deal Damage》
《Pygmy Giant》
・緑
《Team Spirit》
《Growth Spurt》
《Ghazban Ogress》
《Free-Range Chicken》
《Double Play》
《Elvish Impersonators》
《Fat Ass》
《Monkey Monkey Monkey》
《Laughing Hyena》
《Graphic Violence》 *2
《Supersize》
《Flock of Rabid Sheep》
《Incoming!》
・多色
《Meddling Kids》
・アーティファクト
《Chaos Confetti》(流石に撃てねぇ・・・)
《Urza’s Contact Lenses》 *2
《Urza’s Hot Tub》
《Jester’s Sombrero》
《Pointy Finger of Doom》
・その他
《Pegasus》 (貴重なアンコモン枠が・・・)
おしまい(’-’*)
今回は銀枠のみでやってみました!!(アングルード*3、アンヒンジド*3)
因みに他の参加者たちのパックは銀枠じゃありません。各自自由に選んでました。
奇抜な効果を持つカードが多くて楽しかったのですが、色々と問題点もありました。
・カードプールが狭い
アングルードは1パック10枚しか入ってないのでスタートの時点で他の人たちよりも約15枚の差が生じました。しかもトークンまで当たっちゃったのでさらに差がついてしもうた・・・。
・クリーチャーが少ない
上記のカードプールが狭いってのと大きく関係してますが、全然生物が足りません。なので別段そこまで強くないクリーチャーとかも使わざるを得ない状況に。マナカーブがどうとか言ってられるレベルではなかった。
・カード同士のシナジーやコンボがほとんど無い
これがかなりキツかった。基本的にカード単体で戦っていく形となりました。
因みにデッキは青緑→青白→赤黒→青赤の順で使っていきました。
青はカウンターが5枚と結構豊富だったので良さげ。青白はなかなかいい感じで戦えたんじゃないでしょうか。レアも翻弄するガキだったし。
あとサルサルサルなどの名前参照系のカードも結構大変だった。相手は日本語も使ってくるので携帯で英語のカード名調べながら戦うもんだから時間がかかるかかる。前回銀枠使った時もンンンワロの深淵でいろいろと面倒でしたねえ。
成績は芳しくありませんでしたが、それなりに戦えたんで満足でした。
因みに楽しかったのには違い無い!!別ゲーになっちゃったけど!!
以下ピックアップ。
・Double Take & Double Play
前者は2ドロー、後者は基本地形引っ張ってきて出すってカードなんだけど、使った時点で次回のゲーム開始時にも同じ効果をもたらすというもの。なかなか強烈。
その日の最後の試合でDouble Takeつかえたんで後日行った普段の構築戦の開幕も2枚引かせてもらいました。結局その試合は2回マリガンしたから差引ゼロになってしまったうえに負けたんですが・・・。
・Avatar of Me
僕が使用すると4UUで5+(1/2)/9の黒のクリーチャー。
ダブルシンボルでこれは・・・って感じでしたがぼちぼち活躍してくれました。
結局はバニラなんだよねコイツ・・・。
・Krazy Kow
いつ爆発するかわかんねえ。
相手のクリーチャーをニワトリにして弱体化させた後に爆発しやがった。タイミング悪い!
・Orcish Paratroopers
一応毎回ちゃんと登場しました。一回投げ方が悪いと指摘くらっちゃったけど。
・Pygmy Giant
クリーチャーに487点ダメージをぶちかましてくれるナイスガイ
・Incoming!
とりあえず撃ちたかったから撃った。もちろんこっちが圧倒的不利になって負けました!!
・Meddling Kids
「対象の(Taget)」を指定したけど効果をよく見たら自分も使えなくなることに気付いて詰んだ。
・Pointy Finger of Doom
最大の問題児。テーブル中央で回転させて指に近いパーマネントをぶっ壊すというもの。
結局壊せたのは自分が使ってた森や隣のテーブルの土地やアーティファクトくらいで、肝心の相手のパーマネントに触れることはありませんでした。
アングルードは高くて枚数少ないから今後も買うかどうかは怪しいですが、アンヒンジドはまた使いたいと思います。次銀枠やるときは6パックアンヒンジドやな!!
因みに今回のこれとはまた別でシールド戦やってきたんで、それについても近いうちに書こうと思います。使用したのは時のらせんブロック各種2つずつです。
今ストックしてるパックはイニストラード1つとダークスティール2つ。ミラディンブロックでやりたいんでダークスティールはしばらくはキープしたままになりそうです。
闇の隆盛もそろそろ発売するし、そっちの方も手をだしていきたいねえ。
最後に引いたカードのリストをはっつけておしまい。
・白
《Prismatic Wardrobe》
《Mesa Chicken》
《Knight of the hokey Pokey》
《Standing Army》*2
《Fascist Art Director》
《Little Girl》
《Erase(Not the Urza’s Legacy One)》
《AWOL》
《Get a Life》
《Ladies’ Knight》
《Bosom Buddy》
・青
《Fowl Play》* 2
《Double Take》
《Artful Looter》
《Moniker Mage》
《Flaccify》*3
《Double Header》
《Common Courtesy》
《Mise》
《Spell Counter》
《Free-for-All》
《Avator of Me》
・黒
《Organ Harvest》
《Poultrygeist》
《Tainted Monkey》
《Bad Ass》 *2
《Duh》
《Farewell to Arms》
《Stop That》
《Persecute Artist》
《Kill! Destroy!》
・赤
《Hurloon Wrangler》
《Krazy Kow》
《Goblin Bowling Team》
《Orcish Paratroopers》
《Mana Flair》
《Touch and Go》
《Dumb Ass》
《Saute》
《Deal Damage》
《Pygmy Giant》
・緑
《Team Spirit》
《Growth Spurt》
《Ghazban Ogress》
《Free-Range Chicken》
《Double Play》
《Elvish Impersonators》
《Fat Ass》
《Monkey Monkey Monkey》
《Laughing Hyena》
《Graphic Violence》 *2
《Supersize》
《Flock of Rabid Sheep》
《Incoming!》
・多色
《Meddling Kids》
・アーティファクト
《Chaos Confetti》(流石に撃てねぇ・・・)
《Urza’s Contact Lenses》 *2
《Urza’s Hot Tub》
《Jester’s Sombrero》
《Pointy Finger of Doom》
・その他
《Pegasus》 (貴重なアンコモン枠が・・・)
おしまい(’-’*)
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